サーキットトレーニングとは




 マシンによる筋トレとは別に、有酸素運動の要素を加えたサーキットトレーニングと言うエクササイズを行います。
 サーキットトレーニングはアメリカが発祥地で、有酸素運動と無酸素運動を交互に30秒づつ休息無しで行なうというものです。
 1の自重を使ったトレーニングの中で、有酸素運動の要素を含む運動と無酸素運動を分け、交互に行うことでサーキットトレーニングを実行します。
弱点だけを行うことが出来なくなるため、極端に弱い部分があるときは気をつけて行ってください。
全トレーニング時間を約30分に設定します。本来は有酸素運動と無酸素運動はそれぞれ15分のはずですが、無酸素運動の間も心拍数が120〜130をキープしているので無酸素運動の間も有酸素運動の効果を発揮するというもの。
 さらに心拍数が120〜130の時、一番体力が向上します。


 サーキットトレーニングにより、脂肪の減少、筋力の増大、筋肉の質の改善、筋持久力の増加、バランスの改善につながります。
 バランスの改善に至っては、サーキットトレーニングのメニューによって悪くもなりかねません。各個人で簡単にメニューを作れるように後に書いておきます。ぜひとも参照していただきたいのですが、各個人で自分にあったメニューを作成できるように考えましょう。
 中学生・高校生などマシンよりも自重をメインに考えるべき人たちは、各個人で自分にあったメニューを考える時間を必ず設けましょう。オーバーワークを避けるために、休憩がてら考えるのも素晴らしいことなのかもしれません。年齢的に伸びやすい反面、怪我をしやすいこともまた事実です。
無理をしないでほしいということです。


 サーキットトレーニングとウェートトレーニングの明確な違いは、負荷がウェートトレーニングに比べて格段に軽い点です。
休息をとらないサーキットトレーニングでは、当然負荷を小さくしなければ怪我の元になってしまいます。
余りにも付加が足りない場合にのみごく軽いダンベル、もしくはトレーニング用のゴムバンド、セラバンド、ビリーバンドを使っても良いかもしれませんが、慣れていないうちの使用はお勧めしません。
ゴムバンドと言うと何の価値もありそうに無いように聞こえますね…

(C) 2011 フィジカルトレーニング研究室