「朝のジョギングは体に良い?」 池谷 敏郎 医師




(フジテレビ 間違いだらけ!?あなたの健康ジョーシキ 2011年3月31日)−記事引用
※体調や症状には個人差がありますので、医師と相談の上適切な処置を行って下さい。

朝のジョギングは注意をしないと命を落とすことになりかねない!

 人間の体には病気の時刻表があり、朝の7時から6時に起きた人の場合、突然死(脳梗塞、狭心症、心筋梗塞)が朝の6時から11時前後に集中している。
例えると、まだ温まっていな体を酷使することは、温まっていない車のエンジンを酷使することと同じ。
朝の体はエンジン掛けたての車の様なもの。

体を動かす神経は運動神経と自律神経がある。
運動神経は自分の意志で体を動かすことが出来る。
一方自律神経は意識とは無関係に体をコントロールしている。
心臓を動かしたり、汗をかいたりということ。
 自律神経は二種類あり、交感神経(アクセル)と副交感神経(ブレーキ)がある。
 交感神経と副交感神経は交互に働くことで体のバランスを整えている。
 体が起きていても交感神経が優位とは限らず、徐々に入れ替わるので朝の急な負担は危険。

朝はまだ交感神経が働き出す時間であり、交感神経により心拍数・血圧が上昇し始め(急上昇)で更に負担を掛けることで心臓に過負荷がかかってしまう。

 ・起きてから1時間は体の慣らし運転と自覚すること。(1時間は運動を避ける)
 ・ジョギングに最適な時間は、昼過ぎから夕方がベスト。
 ・ジョギングの前には必ずウォーミングアップやストレッチを必ずすること。
 ・100%フルーツジュースを飲むこと。


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