3.補強トレーニング・導入方法

 補強トレーニングを加えていくには、高いレベルと高い体力が必要になります。
無理をして完全にメニューに取り入れないで、徐々に取り入れることが大切です。
では取り入れ方を考えましょう。
 まずは普段の「競技トレーニング」「筋力トレーニング」「姿勢の改善」に加えて「自重による筋トレ」をしてください。
加えるといっても同じ日に全てをするということではありません。

以下は1週間で一まとまりの練習と考えたときの例です。
かなりの高レベルな練習量です。いきなりこのレベルで実行しようなどとは絶対に思わないでください。
これは完全に近い理想像です。
●月曜日
プライオメとリックトレーニングなどスピードを意識したトレ、軽く競技トレ、☆マシンによる筋トレ☆
●火曜日
競技トレ、持久系トレ、合間に姿勢改善トレ・柔軟見直し、★自重による筋トレ★
●水曜日(練習を少し軽くして軽い休憩日にする)
競技トレ、持久系トレ、合間に姿勢改善トレ・柔軟見直し
●木曜日
プライオメとリックトレーニングなどスピードを意識したトレ、軽く競技トレ、☆マシンによる筋トレ☆
●金曜日
競技トレ、持久系トレ、合間に姿勢改善トレ・柔軟見直し、★自重による筋トレ★
●土曜日
競技トレ、持久系トレ、合間に姿勢改善トレ・柔軟見直し、★自重による筋トレ★
●日曜日(疲労の度合いにより、完全休養日にしても良い。)
午前中だけ練習して、午後は休みか自分の競技で出来ることを考えて見ても良い。

 今まで☆マシンによる筋トレ☆しかなかったメニューに、★自重による筋トレ★を加えることにします。
ただし、時間的に余裕が無い場合、年齢、タイミングなどにより競技トレを少し削ることになるかもしれません。
部活などの場合は年齢にもよりますが、合間に軽く取り入れても良いでしょう。
中学生などの場合は、よほど成長が早くない限りマシンはやらないほうが良いと言うものが定説ですが...
定説は打ち破ったほうがよいと言う考え方もありますが、悪い前例になりかねないのもまた事実。
そこでお勧めしたいトレーニング方法が2つあります。

サイト内関連記事

1.補強トレーニングとは?
「補強トレーニング」と言われて何を想像しますか?  特定の競技では全身の筋肉を均......
2.補強トレーニング・導入例(簡単予定表)
レベル1(競技練習だけからの脱却と姿勢改善・自重筋トレの導入)   ※整体やマッ......
再び自重によるトレーニング
 今までと同じく競技特性故に、また個人的な特徴として弱い部分を自重によりトレーニ......
簡単な器具を使ったトレーニング
マシンのように1箇所に集中したトレーニングだけではバランスがとれません。 適宜簡......
サーキットトレーニングとは
 マシンによる筋トレとは別に、有酸素運動の要素を加えたサーキットトレーニングと言......
サーキットトレーニングの実際
<サーキットトレーニングを補強として練習に組み込む方法> 1.種目を決定します。......

関連ニュース

▲このページのトップへ

HOME

携帯版のQRコード

フィジカルトレーニング研究室:携帯版

携帯サイトは3キャリア対応です。

当サイトは携帯でもご覧頂けます。
携帯版サイトURL:
http://www.xn--qckr7aqp9hte9b2dd7321j8k5cuqg.net/training/m/
上のQRコードから読み取るか、URLをケータイに送信してアクセスしてください。