一般の筋力トレーニング(基本のみ)
筋力トレーニングの推奨方法(基本のみ)
ここでは本格的なトレーニングをしたことの無い初心者が、最初にどんな風にトレーニングを行えばよいのかを簡単に列挙しておきます。
慣れてきて方法が分かってきたならば、詳しくは必ず本を読んでください。
「体を変えるトレーニングと食事がわかる!」P.56~59参照
毎回体全てをトレーニング出来るわけではありません。
理由は本にも書いてありますが、簡単に説明します。
・全身を一度にトレーニングするには体力(炭水化物の必要量)がもちません。
・トレーニング後半になると(部分的な疲労で)筋肉の強度自体が下がってしまいます。
・仮にトレーニングできたとしても、回復まで筋疲労で競技練習が出来なくなってしまいます。
それではトレーニング方法を説明します。
・筋幻惑法…この方法を基本にトレーニングを始めましょう。
(例)
1日目は下半身を中心に、背中下部を少し。
2日目は背中を中心と腹筋を少し。など、ずらして行う。(スプリットルーティン法)
必ず表と裏の筋肉を合わせてトレーニングすること。(スーパーセット法)
・ホリスティック・トレーニング法…筋繊維へ働きかける種類、方法を変えることで刺激する方法。
(例)
P.179 クランチ/リバース・クランチ/タック・クランチ
一通りのトレーニングが終わると、自分の強い部位、弱い部位が分かると思います。そこで「筋優先法」を行います。
・筋優先法…いつものメニューと分けて、苦手な部位を最初にトレーニングすることで、体力が減少する前に高強度のトレーニングを行えます。
高く強い負荷をかけるために、同じ筋肉に対し種類を変え、連続してエクササイズをします。
例えば、以下のようにレベルが上がっていくことになります。絶対に無理をしないようにしましょう。
・コンパウンド・セット法…1つの筋群に対し、2種類のエクササイズを連続して行います。
・トライ・セット法…1つの筋群に対し、3種類のエクササイズを連続して行います。
・ジャイアント・セット法…1つの筋群に対し、4種類のエクササイズを連続して行います。
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