新たに組み込むストレッチングに関して




 紹介した本を読んでいただけましたか?

種類が多すぎてどうやっても練習前に全部は終わりません。
なので、1日トータルとしてストレッチングを考えてみてはどうでしょうか。
  起床→練習前→練習後→・・・
と言ったように、伸ばすレベルを起きてからの時間とともに上げていくということです。
朝起きてからの体と、練習前、練習後の体の柔らかさは異なるので、普段から自分の柔軟さを確認しておいて、それぞれの時間に合った柔軟の種類を選んで行うことにしてみましょう。

 ストレッチングは短時間で過度な強度を与えてもいけませんが、上記の方法でならば過度のストレッチングを避けられますし、1日という時間を掛ければ、必要充分な強さを確認でき、しなやかさも得られるでしょう。

 全種類やるのか!? と思った人もいるでしょう。
そういう人は、体の部分的にも分けて行うしかありません。
起床後には要所と競技で使う部分を。練習前には全体を。と、自分に合った方法を探して予定表に書き込んでみてください。
ただし、1日で全身をストレッチングするように気をつけてください。

 繰り返しますが、偏ったりストレッチングしない部分があると、怪我の元になります。
 こんにゃくで一部分だけがコンクリートの場合を想像してみてください。
折り曲げたときにコンクリートの周りの部分だけが、柔らかい周りの部分にコンクリート部分をかばう様に伸びますよね?
これは人間の場合、筋肉やけん、じん帯に当たるわけですから、良い訳がありません。

 予定表は必ず自分で作り、定期的にチェックしましょう。
★・:*:まとめ:*:・★などに例がありますので、これを基本に自分の必要事項を記入、整理して綺麗にまとめてみてください。

(C) 2011 ストレッチング・姿勢改善研究室