あこがれの職業「トレーナー」
どのトレーナーの人と話していた事だか忘れてしまったが、こんな話をしました。
「最近ではトレーナーと言う職業にあこがれ、夢の職として就く人が多い」のだそうです。
夢をかなえることは決して悪いことではなく、むしろ素晴らしいことだと思います。
私個人としては、夢が叶うほど素晴らしいことはないぐらいに思っています。
しかし、この『夢の職』にはちょっとした落とし穴があったりするのだそうです。
最初からトレーナーになることを夢(目的)とした人は、
『トレーニング自体が目的となっているため、実践に有効なトレーニングをなかなか理解できない』
のだそうです。
多くの場合、トレーニングと言うのは「競技などのある(部分的・全体的な)目的のため」に補助として行い、より高いレベルを達成するためのものです。
しかし『トレーニング自体が目的』と言うのは、トレーニングまでで計画が終わってしまい、
「トレーニングをすることで、競技のより高いレベル達する」
という目的に到達できない状態です。
競技(アスレティック)トレーナーに必要な知識は、フィジカルトレーニングの知識や方法(要するに筋トレ)だけではなく、競技自体の知識が必要となます。